志楽の湯のこだわり
志楽の湯のこだわり

化石海水の効果

志楽の湯は地下1,300m以上の深さから湧きだす自家源泉100%の天然温泉。はるか昔、地中に閉じ込められた海水が数十万年を経て、熟成した恵みの湯です。

周囲の岩のミネラル、海草、草木の成分や繊維などが溶け込んだ成分の濃い温泉は「化石海水」と呼ばれる太古の海水。志楽の湯は今、注目されている天然のタラソテラピー(海洋療法)ともいえます。

ナトリウムイオン、塩化物イオンなどを豊富に含んだ源泉は、皮膚の新陳代謝をよくし、疲労回復や肌がすべすべになるなどの効果が期待できます。

高張性泉

高張性泉

温泉は溶け込んでいる成分の総量(濃さ)によって人体への浸透圧が違ってきます。志楽の湯は身体への浸透 圧の高い「高張性」と区分される源泉です。

温泉の濃度、浸透圧が高ければ高いほど、温泉の成分が体内に入り込みやすく、体内のミネラルなどの成分が 濃縮されるとともに、体内から汗などの水分が出ていきます。老廃物や毒素なども排出され、自然のデトックス 効果が期待されます。志楽の湯に浸かると、温泉有効成分が体へ浸透しやすく、体を芯から温め、いつまでも ぽかぽかして快いとお客様からも評判です。

効能

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ナトリウム塩化物強塩温泉(高張性・弱アルカリ性・温泉)
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ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、塩素、炭酸水素、ヨウ素、炭酸、硫酸
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神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、冷え性、痔疾、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚炎、虚弱児童、慢性婦人病(財団法人中央温泉研究所による温泉分析書より)

高張性泉

温泉に入ると、お風呂の入り口に温泉分析書が掲示されています。日本温泉法によると、鉱水1kg中に溶け込 んでいる成分の総量が 1,000mg 以上あれば温泉とされますが、その成分の量(濃さ)によって「高張性・等張性・低張性」 に分類されます。人の体液の濃度は1kg中 8,000~10,000mg の成分が溶け込んでいる濃さですので、それ以上= 10,000mg 以上の成分が含まれた温泉水を高張性といいます。

志楽の湯温泉分析表にありますように、志楽の湯の温泉水1kg中の有効成分は「27,750mg」という高濃度です。同じナトリウム塩化温泉でも、熱海や伊豆には低張性の温泉が多いといわれています。海からの距離には関係なく、成分をふんだんに含んだ地層からくみ上げられた濃い温泉のみが高張性といえます。

また、「非火山地域の1,000㍍以上地下深くから湧いた温泉」の方が火山性温泉よりも成分が濃い のです。温泉の化学成分が 1,000mg に満たない温泉は成分の薄い「単純温泉」といわれるものです。