川崎・矢向 縄文天然温泉「志楽の湯」

最初来た時は、入口が分からずとまどいました。外見と違い、入浴してびっくりしました。３日程してまた、来てしまいました。体の芯から温まり、ゆったりした気持ちになり、日頃のストレスがすーと取れた気持ち！すばらしい、又、来ます。(K)

「矢向の駅からてくてく住宅街を歩いていると、突然のんびりとした雰囲気とともに現れるのが「志楽の湯」。泉質は化石海水とも呼ばれています。もちろん露天風呂もあるし、勾玉湯とか味噌樽風呂というお風呂もあります。友達と昼間にゆっくり露天風呂でおしゃべりするのもいいし、午前０時まで開いているので、仕事帰りに夜空見ながら日中の疲れを癒すのも。箱根まで行かなくても、近場でステキな温泉に入れる穴場的な温泉です。（M.J）
※サンケイリビング新聞社発行の「シティリビング紙2007年6月29日495号」の”My フェイバリット白書”に読者掲載されたものです。

「露天がすっごくよかった！星が見えて、水の音がして…」

「肌が弱くて温泉によっては赤くただれたりするのですが、合ったみたいですべすべになりました。ちょっと田舎に旅行した気分になれてとてもよかったです」

「小砂利道を歩き、木々に囲まれた古風なたたずまいに静けさをも感じさせてくれました。露天風呂の成分にも恵まれ、コナラの木々を眺めながらの温泉はとても心地よさを感じ、今にも小鳥がさえずってくるような気分にさせてくれました。主人も東北にいる兄弟が来たときには連れてこられると喜んでいました。これからも週末、四季折々に訪れて、明日への活力をいただきに来たいと思います」

「ここはリゾートスパでもスーパー銭湯でもない。山奥の秘湯が体験できる「シミュレーター」だ」

「時々利用させていただいております。近くで本物の温泉気分を味わえることは幸いです」

「ごまアイスの上にのっていた。そばの実がとってもおいしかったです。志楽亭のトイレは感動しました。広くて使いやすかったです」（S.I）

この落ち着いたよさは大人の世界なのですね。ボディケアのお部屋も他にないほど広くて明るく、一緒に受けた友人も驚いていました。

のんびり入った黒川温泉を思い出しましたよ。期待を裏切られず、心も体もぽかぽかになりました。家から一時間足らずで行けるので、また、是非友人を誘って行きたいと思っています

久し振りに来ました。どれも健康的なものを感じいつも美味しくいただいています。今回は、 7 品もとってしまい、ちょっと多すぎました。ごぼうの唐揚げをテイクアウトさせていただきました。ごちそうさま。（ T.T ）